ALMEC VPI / Planning & Management Consultant

国内の業務

06バリアフリー/サイン計画

  • バリアフリー基本構想
  • バリアフリー特定事業計画
  • バリアフリー基本構想進捗管理
  • 案内サイン等整備計画

 地域の特性に応じたバリアフリー設備・施設やソフトのバリアフリー方策を検討し、障害当事者から高齢者、子育て層等幅広い住民からの意見を、法に基づく基本構想に反映します。また、駅からまちなかの主要施設までのアクセシビリティとそれを補完するサインの検討を行います。

まち歩き点検の模様【写真】
地元学生と障害者等の交流も含めたまち歩き点検の実施
左:整備された新宿ターミナルの共通サイン【写真】 右:図解サイン拡大【図・部分】
左:新宿ターミナル共通サイン整備(図解サイン) 右:図解サイン拡大
左:整備された新宿ターミナルの共通サイン【写真】 右:図解サイン拡大【図・部分】
新宿ターミナル共通サイン整備(指示サイン)

一般トイレをみんなのトイレに…

 近年、子育て層等の利用の増加を受け、多機能トイレの設置が増え続けています。ただ、色々な機能を詰め込み過ぎ、本来そこしか利用できない車いす使用者が利用しにくくなっているという問題が出てきました。
そこで、機能の分散化として、だれでもトイレにある様々な機能(オストメイト用汚物流し、ベビーチェア、ベビーベッド等)を一般のトイレに移動させる試みが始まっています。
広めのトイレ1つにすべて押し込んでおけばいいということではなく、一般のトイレでも段差をなくし、少しだけ広めのスペースをとることでも、ベビーカー連れの男性等、いろいろな人が使いやすくなり、外出のしやすさが向上します。

サインの基本ルールを考える

大規模ターミナルは、日本人でも迷いやすい場所ですが、近年増加している訪日外国人にとってはなおさら、乗り継ぎなどは特に迷いやすいのではないでしょうか。
その課題を解決するべく、東京都では「新宿ターミナル基本ルール」を策定し、駅周辺でのサインの改善を進めています。新宿駅では、各事業者でばらばらだった表記の統一や、広告に埋もれてしまって見えにくかったサインの配置の改善等により、だれもがわかりやすいサインへの取り組みが進められています。
そのルールは、他駅にも広がっています。統一的なルールが各駅で実施されることで、来訪者は新たに降り立つ駅周辺を理解しやすくなり、訪れやすい場所となるのではないでしょうか。


提供するサービス

  • 現場重視のまちあるき点検
  • 多様な利用者代表の参加による点検/WS
  • 協議会、各部会等の運営支援
  • サインデザイン案の作成
  • モックアップによる事前検証